カンボジア観光マニアックが教える※旅行中に役立つ7つのポイントとは?
カンボジアは良いとこですよ。治安は悪くないですし人も温かくて穏やかで優しいです。

観光で行く分には特に大きな問題はありませんが、旅行を更に充実したものにするために、最低限これぐらいは押えておいたほうが良いかなということがあるんですね。

今回は、あらかじめ知っていれば旅行中必ず役立つ情報を全部で7つ、ちょとマニアックな視点からお伝えしますね。

カンボジアへ初めて観光旅行へ行くんだけれど、ちょっぴり“不安や心配”という人は是非ご覧下さい^^

カンボジア観光の前に知っておきたいこと7選

カンボジアは観光旅行の行き先として、最もおススメできる国の一つですが、更に楽しい旅になるよう最低限知っておいたほうが良いことを7つ挙げました。

1.ビザについて

カンボジアへ入国する場合ビザが必ず必要となります。

出発前であれば、在日カンボジア王国大使館、在大阪、在名古屋、在福岡カンボジア王国名誉領事館で観光ビザを取得することができます(郵送も可)。

到着時にブノンペン、シェムリアップの国際空港でも観光ビザを発行してもらえます。
ただ、到着時の空港は大変混雑しますし、トラブル回避のためにも、出発前にあらかじめ取得しておいたほうが何かと安心かと思います。

自分でビザを申請する場合は、次のものが必要です。
  • パスポート(残存有効期間、カンボジア入国日より6カ月以上が必要)
  • 申請書
  • 証明写真(4.5cm × 3.5cm)
  • 観光ビザ料金(大使館4000円、領事館4500円)
因みに私は、前回のインドへの観光旅行の時と同様、旅行会社に手数料を支払い観光ビザを取得してもらいました。

2.お土産について

カンボジアのお土産といえば、アクセサリーやアンコール遺跡グッズ、伝統織物や雑貨、アンコールクッキーが代表的なものといえるでしょう。

基本的に安いものが多いですので、買い過ぎないようあらかじめ、買い物に使う上限額を決めておいたほうが良いかもしれません。

アクセサリー

アンコール時代の意匠をアレンジしたカンボジアらしい数々のアクセサリーが、所狭しとオールドマーケットの店頭に並んでしました。

またシルバーも豊富にありましたが、シルバーについては正直日本で購入してもカンボジアで購入しても区別は付かないと思いました。

アクセサリーについては、日本にはないカンボジアならではの物も沢山ありましたので、好きな人であれば欲しくなること間違いありません!

アンコール遺跡グッズ

カンボジアといえば何といっても真っ先に思い浮かぶのはアンコールワット!

ということで、せっかくカンボジアへ行ったのなら、やはり一つはアンコールワットに関するお土産を購入したいところです。

アンコール遺跡グッズは、ほとんどがオールドマーケットで購入することになろうかと思いますが、現地ガイドさん曰く

「オールドマーケットは最初から高値で設定されています。大体半値まで値下げ交渉できますので頑張ってくださいね」

とのこと。

実際、今回のツアー客の中に、午前と午後の2回オールドマーケットに行った方がいて、午前に安いと思って買った同じ店の同じ商品が、午後訪れた時は値段が更に安くなっていてショックだったと嘆いておられました。

この辺りの商売の方法は、日本の常識といいますか感覚とは全く異なるようですので、予め理解したうえで買い物をしたほうが良いでしょう。

店側も値切られることを前提とした価格設定をしているそうです。

伝統織物

カンボジアの伝統シルクや、万能布として役立つ綿のクロマーは要チェックですね!

シルクも万能布もオールドマーケットでの購入が中心となると思いますが、

オールドマーケットは、現地の人々の生活の拠点となっていますので、店番をしながら食事をしたり寝たり子供を沐浴させたりしていました。

それはそれでカンボジアの真の姿がみえて決して悪いことではないですが、衛生面から考えるとあまり宜しくないというのが正直なところです。

値段は二の次でとにかくたくさん仕入れたいということであれば、オールドマーケットで購入するのが最適解となりますし、

価格は多少上がったとしも高品質なものが欲しいということであれば、ホテル内にあるショップで買うのがベストだといえるでしょう。

雑貨

オールドマーケットでは、サンダルや陶器、石鹸やいぐさ製品やバッグなど、安くてかわいい手作り雑貨が数多く取り揃えられています。

カンボジアの雑貨をお土産に!と店内を見て回っていると、どれにしようか目移りしてしまう上、どれもお手頃な価格ですので、買い過ぎに注意が必要になってくるかと思います^^;

アンコールクッキー

アンコールクッキーは、カンボジア産の素材にこだわった手作りクッキーで、添加物や香辛料は一切使われておらず、生地に練り込まれる素材もカンボジアの逸品を厳選したものが使用されています。

そして、このアンコールクッキーの製造販売を行っているのが、「アンコールクッキーショップ カフェクメールタイム(ANGKOR COOKIES SHOP Cafe Khmer Time)」という日本人オーナーのお店です。

実際に店内で試食をさせていただきましたが、日本人が始めたクッキー屋さんということだけあって、日本でよく食べられる美味しいクッキーの味でした。

これならお土産として買って渡しても喜ばれること間違いないと思い、結構大量に購入させていただきました。

3.カンボジアの通貨

カンボジアの通貨はリエル=KHR KHR100=約3円 US$1=約4000KHR US$1以下のお釣りはリエルで返ってきます。

基本的に、シェムリアップで過ごす分には、米ドルがあれば何の問題もありません。

日本円はあまり流通していませんが、日本語が話せる店員がいるお店であれば、日本円で支払いを済ませることができます(現地カンボジアガイドさん談)。

クレジットカードはトラブルの元ですので、極力使わないほうが良いです(同上)。

4.治安について

カンボジア人は皆一様に人懐っこく温かみを感じ人が多かったため、治安が悪いようには思えませんでしたが、それでも置引きやバイクからのひったくりには注意が必要だといわれています。

特に夜間の外出は注意が必要で、
  • かばんはたすき掛けで必ず前の目の行き届く位置にする
  • 多額の現金を持ち歩かない
  • バイクタクシーの利用はトラブル防止のため利用を避ける
といったことは必須だといえるでしょう。

でも、少なくとも私がカンボジアに滞在している間は危険を感じるようなことは一度もなく安心して街を練り歩くことができました。

繰り返しますが、カンボジアは本当に良い国だと思いましたし、これまで様々な国へ観光旅行で訪れましたが、私の中ではもう一度行きたい国No.1です^^

5.天気について

私が訪れたのは12月ですが気温28℃でした。、現地カンボジアガイドさんは「一応今は冬です」といっていましたが・・・。

私たち日本人観光客はカンボジア滞在中の昼間の時間帯はずっとTシャツでした^^;

特に私に限っては、暑さが苦手なため、ホテル中庭に設置されていたプールで思わず「ひと泳ぎ」してしまいました。

12月の暮れも押し迫ったこの時期に、優雅でセレブで最高に幸せな気分を味わいながら、暑さを満喫していたかもしれません。

ただ暑いといっても、日本の湿度の高いジメっとした暑さではなく、割りとカラッとした暑さでしたので、比較的過ごしやすかったです。

カンボジアの天気は、
  • 乾季(暑季)2~5月中旬
  • 雨季 5月下旬~10月
  • 乾季(涼季)11~1月
  • の3期間に分けられますが、観光として訪れる場合は、11~1月がベストシーズンだといわれています。 そして、今回実際に12月に訪れたわけですが、カラッとした暑さで本当に過ごしやすく、最高の天候に恵まれました。

    6.カンボジアの言語について

    カンボジアの公用語はカンボジア語(クメール語)ですが、観光エリアのホテルとか、お土産屋さんとか雑貨やさんは英語が通じます。

    特にアンコール遺跡群の拠点となる、シェムリアップでは英語が通じることが多いです。

    観光客が訪れるお店であれば、日本語が通じることもあります。また、観光地であれば「カッコイイお兄さん」「○○あるよ」「1ドル」などと一方的に日本語で話してきます^^;

    旅行で使えるクメール語(カンボジア語)講座
    • 「チョムリアップ スゥオ」初めまして
    • 「スォスダイ」こんにちは
    • 「オークン」ありがとう
    • 「ソーム トーホッ」ごめんなさい すみません
    • 「チョムリアップ リィア」さようなら

    7.チップのこと

    元々カンボジアは日本と同様、チップの習慣はなかったのですが、日常生活の中でチップを支払うのが当然となっている欧米からの観光客の増加と共に、カンボジア人の間にも徐々にチップに対する考え方に変化がでてきました。

    とはいっても、決してチップは強制されるものではありませんし、通常の買い物で店員さんにチップを支払う必要はありません。

    あえていうなら、宿泊先ホテルの枕の下に、1ドルを入れておくと喜んで仕事をしてくれると思います(現地カンボジアガイドさん談)。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか?

    以上、挙げた7つのポイントを知っているだけでも、快適なカンボジア観光旅行になるでしょう。

    カンボジアの人たちは、穏やかで優しい性格の人が多くて、街中も比較的綺麗ですしアジア圏独特の臭みもほとんどありません。

    治安も悪くないですし、何といっても優雅で壮大なアンコールワットに魅了され、圧倒されること間違いありません。

    私自身。アジア圏であれば、インド、ベトナム、中国と行ってきましたが、観光旅行へ行くのであれば、断トツでカンボジアはおススメです。

    とにかく気候も空気も人も全てが良い感じでした!

    7つのポイントを押さえ、素敵な旅行にしていただけると嬉しいです。

    以上【カンボジア観光マニアックが教える※旅行中に役立つ7つのポイントとは?】でした。

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