ハロン湾クルーズ旅行記※他のブログには書かれてない必要な荷物と服装とは?
今日は観光ツアーで、ベトナムの誇る世界遺産『ハロン湾』へ行ったときに体験したハロン湾クルーズについて紹介させていただきます。

常楽さん常楽さん

特に、他のブログには書かれていないけれど、必ず必要になってくる荷物とか服装について教えてくれるんですね。

さかやんさかやん

はい。そうです^^

これを知っていると知らないとでは月とスッポン。

実際に撮影したハロン湾クルーズの写真画像と併せて、他のブログ記事や旅行情報誌には書かれていない、

本当に必要な持ち物や服装など、見落とされがちな注意点についても分かりやすく説明させていただきますね。

ハロン湾クルーズに興味のある方や、これから行く予定のある方には、お役に立てる内容になっていますので、

どうぞ最後までお気軽にお読みください。

ハロン湾とは

ハロン湾とは、ベトナムのバイチャイという場所にある世界遺産ですが、入り組んだ入り江に無数の奇岩(きがん)がそそり立つ湾です。

景観が中国の桂林に似ていることから「海の桂林」とも呼ばれ、2011年には「新世界七不思議自然版」にも選ばれています。

因みにハロン湾は英語で『Halong Bay』というそうです。

どうやってできたもの?

1500k㎡を超える湾内には、大小合わせると約1600もの奇岩が浮かんでいますが、これら奇岩群は、今から11万年から12万年ほど前の氷河時代に出来たものだと推測されています。

ベトナム北部のニンビンから中国の桂林まで続く広大な石灰岩大地が沈み、その後長い年月をかけて風雨や波に浸食されてできたものです。

ハロン湾へのアクセスは?

ハロン湾への行き方は、通常ベトナム第二の都市ハノイから、ハロン湾観光の起点になるバイチャイまで車で移動しますが、

移動時間は大体4時間前後もかかりますので、乗車時間が長いですし腰も痛めますし正直ちょっとキツかったです。

常楽さん常楽さん

それでしたら、ハロン湾近くにあるホテルに前泊すれば良いのではないでしょうか?

さかやんさかやん

そうなんです。私もずっとそう思っていたのですが、

でも、よくよく考えてみたら、ハロン湾を観光した後、ハノイまでまた4時間かけて車で移動しなければならないので、結局一緒のことなんですね。

というわけで、ハロン湾クルーズは日帰りツアーが鉄板で一番人気です!

ベストシーズンは?

ハロン湾クルーズは、雨の少ない10月から4月がベストシーズンだと言われていますが、私が観光で訪れたのも12月で、まさにベストシーズン真っ只中でした。

そして実際どうだったかといいますと、クルーズ船のデッキに降り立つと、薄手の服装だと、凄く風が冷たく感じ気温もかなり低かったです。

常楽さん常楽さん

12月は本来ベストシーズンなのに、そんな日もあるんですね!?

さかやんさかやん

そうなんですよ。ベストシーズンのハズなのにベストシーズンとは思えないという・・・

ですので、12月の服装は春秋用の薄手ではなく、一枚は厚手のジャンパーを持っていくのがおすすめですよ。

ただ船内は薄手長袖という服装であっても普通に過ごすことができましたし、雨が降らなかった分天候には恵まれたほうだと思います。

というのも、私たちが観光した前日は30℃近い気温で船内が蒸し暑かったようですし、逆に翌日のハロン湾上の天気はドシャ降りの雨と暴風になってしまったそうです。

「皆さんがハロン湾クルーズに行かれた前日は気温30℃、そして翌日の今日は大雨のため中止になりましたので、昨日行けて本当に運が良かったですよ」と現地ガイドさんがバスの中で言ってました。。。

せっかくハロン湾クルーズのために遠路はるばる日本からベトナムまでいくわけですので、良い天気で快適な気温の中クルージングを楽しみたいものですが、

こればかりは運ですので天気に恵まれなかったとしたら諦めるしかないですね。

繰り返しますが、ハロン湾クルーズのベストシーズンは、降雨量の少ない10月から4月ですので、必然的にこの期間がおすすめの時期となります。

ベストシーズン期間中なのに、雨に汗がびっしょりになるほど蒸し暑かったり、暴風に見舞われたりといったこともありますが、それでもこの時期に行かれるのがおすすめです♪

要注意!これがハロン湾クルーズで絶対必要な荷物です

12月から2月にかけてはベストシーズンですが、甲板は一枚羽織るものがないと肌寒いですので、厚手のジャンパーは必須アイテムです。

かと思えば、日差しが強くて蒸し暑いため、半袖であっても汗びっしょりになってしまう日もあったりしますので

そんな日に備え、帽子日焼け止め、蚊などの虫よけスプレーも必須持ち物ということになります。

また、急な雷雨もありますので、もしものことを考え雨合羽も持参しなければなりません。

そしてサンダルではなく必ず運動靴で参加してください。ハロン湾クルーズとは直接関係ありませんが、ツアーの場合はハロン湾クルーズ終了後、そのままティエンクン鍾乳洞へ行くことになります。

洞窟内は滑りやすいためサンダルですと危険です。履き替えるのも手間ですので、最初から運動靴を履いておいたほうが良いと思います。

もちろんツアーではなく、個人による一人旅の場合はサンダルで全然大丈夫です。鍾乳洞へ行かないのであればということですけど。

あと、タオルですね。タオルを一枚首にかけておけば、蒸し暑いときはすぐに汗を拭きとることができますし、寒い日はマフラー代わりになりますので凄く便利です。

また、一眼レフカメラやスマホで写真を撮る場合、落下防止のためストラップスマホリングを付けておいた方が良いです。

甲板で写真撮影をしているとき「もしスマホを落としても飛び込まないでくださいね。諦めましょう」と現地のベトナム人ガイドさんが言ってました。

常楽さん常楽さん

現地ガイドさんによる鉄板のネタなんでしょうね^^

さかやんさかやん

いえ、本当に昔ハロン湾に携帯電話を落としてしまった人がいるそうですよ^^:

常楽さん常楽さん

えーそうなんですか!それは、がっかりというか、泣くに泣けないですね^^;

さかやんさかやん

そうなんですよ。ですので、一眼レフカメラにはストラップ、スマホにはスマホリングを付けておいたほうが良いですね。


では、次に実際に私が撮影した写真の画像を使って、ハロン湾クルーズをご紹介しましょう

写真で見るハロン湾クルーズ

これからいよいよハロン湾クルーズの始まりです!港にはたくさんのクルーズ船が並んでいました


大小様々なカラフルに装飾されたクルーズ船が数多く停留していました。


そして今回のツアーで私たちが乗船したクルーズ船がこちら。JTB貸し切りのチャーター船です


さあ、これより待ちに待った世界遺産ハロン湾クルーズの始まりです。


この日はあいにく太陽が雲に隠れていましたので、光があまり差し込んでいなかったのが少々残念でした・・・


といっても、やはり世界遺産に登録されているだけあって迫力満点!


次々と巨大な奇岩が目の前に現れてきました。


ガイドさんからこの岩は〇〇に見えることから〇〇岩と言われていますとたくさん説明を受けました。


但し、そう言われてみればそう見えなくもないけれど、こじ付けと言いますか、ちょっと強引かな?という名前が多かったです^^; ↓娘です^^


遥か彼方まで続く、幻想的で壮大な数々の奇石に圧倒されっぱなしでした。まさに絶景!


写真中央にクルーズ船が写っていますが、このような観光客を乗船させたクルーズ船と何度もすれ違いました。


見どころ満載のスポットが次々と目の前に現れ迫力満点!圧巻の一言でした!


そしてクルーズ船では、海鮮料理を戴きながら約2時間の回遊を楽しみ大満足の内に寄港!


約2時間に渡るハロン湾周遊。その間新鮮な魚介類を中心としたベトナムの郷土料理を船内で戴きました。

海外特有の味付けではなく、日本人の舌にも合う味付けでしたので、全てが美味しく世界遺産の中で食べるのもまた格別でした。

ただ、料理や奇石を見るのに没頭してしまい、あまり写真に収めることができず、今思えばもう少し写真をたくさん撮っておけば良かったと、ちょっぴり後悔^^;

小さい頃船酔いしたことがあったので、乗船前は若干心配もしましたが、船酔いのことなんてすっかり忘れる程、幻想的な見どころスポットの多い、最高の世界遺産ハロン湾クルーズでした^^

ハロン湾はベトナムの代表的な世界遺産ですが、お隣の国「カンボジア」の世界遺産といえばアンコールワットです。こちらも本当に最高でした^^

まとめ~ハロン湾クルーズQ&A

クルーズ船はどこから出発するんですか?
クルーズ船は、ハロンにある『トアンチャウ島』から出発します。船が発着するターミナルからも奇岩が見えますので、写真でしか見たことのなかった絶景を前に、テンションも自然に上がってきますよ。
ターミナル内でジュースやお菓子を購入できる店ってありますか?
ターミナル内にはスーパーもあって、そこで飲み物やお菓子を購入することのできます。今回はJTBのツアーでの参加でしたので、スーパーには行きませんでしたが、乗船前に買い出しをしておくのも良いかもしれません。
船内ではどんな料理が出るのですか?
取り立てホヤホヤのベトナム産シーフードランチです。基本的には相席で、大皿ーに盛られた料理を他のグループとシェアしながら食べることになります。ハロン湾の特産品でもある“はまぐり”や、ベトナムの郷土料理でもあるイカのさつま揚げ、揚げた魚をトマトで煮込んだ逸品等、新鮮な食材を船上で調理してくれます。ビールやソフトドリンクは別料金となります。
ハロン湾クルーズを体験した感想は?
ハロン湾は波が少ないため、クルーズ船は静かな水面を滑るように進んでいきます。水平線の向こうから次々と現れる水面から突き出た奇岩の群れはまさに圧巻の一言で、「海の桂林」と呼ばれる水墨画のような世界が目の前に広がります。周囲360度、エメラルドグリーンの海に囲まれた甲板で、潮風に吹かれながら大自然の神秘を眺める(厚手のジャンパーを着ないと気温が低い日は寒いですのでご注意を)。そんな最高に贅沢な時間を過ごすことができ、大満足の内に終えた世界遺産のハロン湾クルーズでした!
日本が誇る世界遺産富士山も最高ですよ! さて、ハロン湾クルーズを満喫した後は、ティエンクン鍾乳洞へ行くのが定番です!

ティエンクン鍾乳洞へ

ハロン湾クルーズのハイライトは、海に浮かぶ島に上陸し鍾乳洞探検です。

洞窟の中には石灰を含んだ水滴が数万年をかけて生み出した鍾乳石が林立していて、自然が生み出した壮大な光景を、色とりどりのライティングと共に楽しむことができます。

写真でティエンクン鍾乳洞を解説

ハロン湾クルーズを終えたら、ティエンクン鍾乳洞へ他の観光客の皆さんと一緒に移動します


水面に浮かぶこちらの橋を渡って行ったのですが、エメラルドグリーン色の湖面がとてもきれいでした!


こちらの写真に写る山の中央付近まで登ったところにティエンクン鍾乳洞の入口があったのですが、急な斜面でそこそこの距離もあったため意外ときつかったです^^;


ハロン湾が上から一望できる高さまで登ったことが、こちらの写真からもお分かり頂けるのではないかと・・・


そしていよいよ『ティエンクン鍾乳洞』の中へと入っていきました。


日本の鍾乳洞とは違い、中は全くひんやりとしていないばかりか、むしろ生暖かいくらいの室温で、想像していたものとは全く違っていました。


ガイドさんから、「こちらの岩は〇〇に似ていることから〇〇岩と言われています」といった説明を随所で受けましたが、ハロン湾と同様ちょっと名前の付け方が強引かなと思える内容でした^^;


まあそれでも、涼しくなく地下水も溜まっていない鍾乳洞は、日本では見られないベトナムならではの貴重なものですので、見学できたこと自体良かったです
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まとめ

実際に体験してみた感想

今回、ベトナムの世界遺産でもあるハロン湾を、クルーズ船で周遊するという貴重な体験をさせてもらいましたが、

ハロン湾もクルージングも、そして船内で食べたベトナムの伝統料理も、全て日本では味わえないものばかりでした。

でも、実は一番記憶に残っているのは、私たち観光客がクルーズ船でハロン湾を観光している最中、

クルーズ船と比べると明らかに見劣りする、それはそれは小さなボートで『バナナ』を売りに来ている女性の物売りがいたということ。

正直かなりの衝撃を受けました。地元のベトナム人ガイドさんから「女性と目を合わせないでください!」と言われましたので、

まじまじと小さなボートに乗ったバナナ売りの二人組の女性を見ることはできませんでしたが、

私たち日本人とは、明らかに違う環境下で生活する人たちの存在を、実際に自分の目で見て知ることで、自分自身の視野が広がったことは言うまでもありません。

ベトナム人ガイドさんは、バナナは絶対買わないでください!といっていましたが、わざわざクルーズ船を追いかけてまで売りに来るという事は、

何件かに1件は購入者がいるということでしょう。

改めて、日本という恵まれた国で生まれて生活できていることに感謝せずにはいられませんでした。

最後に再確認!ハロン湾クルーズに行くなら必要な荷物と服装

ハロン湾クルーズを最高の思い出にするためにも、必要な荷物や服装などの注意点を再確認しておきましょう。

常楽さん常楽さん

つまりまとめると、ハロン湾クルーズで持っておいたほうが良い持ち物は次の9つということになりますね!

  1. 厚手のジャンパー
  2. 帽子
  3. 日焼け止め
  4. 蚊よけスプレー
  5. 傘または雨合羽(あまがっぱ)
  6. 運動靴
  7. タオル
  8. ストラップ(一眼レフカメラの場合)
  9. スマホリング
  • 「暑いからジャンパーなんて必要ないでしょ」
  • 「天気予報は晴れなので傘なんて要らないでしょ」
  • 「スマホやカメラなんて落とすわけないからスマホリングもストラップも必要ないよ」
なんて思っていたら要注意!

さかやんさかやん

後になってがっかりしないためにも、上記持ち物は忘れずに準備するようにしてくださいね。

以上【ハロン湾クルーズ旅行記※他のブログには書かれてない必要な荷物と服装とは?】でした。
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