アンコールワット旅行記12月編※誰よりもわかりやすいガイド付き
今日は、ベストシーズンでもある12月にアンコールワットへ行ったときの旅行記です。

今回訪れた12月後半のカンボジアの天気は、暑くもなく寒くもなく本当に快適で過ごしやすく、まさにベストシーズンそのもの!

というわけで、これから実際に撮影した写真と共に、カンボジアが誇る世界遺産アンコールワットについて、誰よりもどこよりも分かりやすくガイドさせていただきますね。

アンコールワットについて

アンコールワットは、アンコール遺跡群の中でも最大の規模を誇る、ヒンドゥー教の最高神ヴィシュヌと国王を祀る護国寺院です。

今から約900年前の1113年に国王に即位したスールヤヴァルマン2世が、約30年間かけて造ったものです。

幅190 M の水を湛えた環濠(かんごう)が南北1.3 km 東西1.4 km にわたって取り囲み、全体の面積は約200ヘクタールで、これは東京ドーム約15個5分の広さに相当するそうです。

表参道から本堂入り口までは350 M、 参道入口から本堂入口までは350M、参道の両側にはナーガ(蛇神)の欄干が続いています。

写真で行くアンコールワットツアーの始まり♪

アンコールワットへと続く浮き橋の手前に、この立派な石碑が建っていました。アンコールワットは英語で『Angkor Wat Temple』といいます。


さあこれからいよいよ世界遺産アンコールワットへと向かいます!


最初にこちらの薄紫色をしたユニフォームを着たお兄さんにチケットを提示します。


こちらが浮き橋へと続く滑り止め付きのスロープですが、正直めちゃくちゃ歩きにくいです。この滑り止めのせいで躓いている人を何人も見ました。


これが浮き橋なのですが、歩くたびにふわふわと浮き沈みするという、これまで一度も経験したことのない独特の感覚を味わいながら渡りました。


こちらは浮き橋からアンコールワットがある方面を撮った写真です。アンコールワットそのものは写っていませんが、「穏やかで時がゆっくりと流れている」そんな感覚を覚えました。


今渡って来た浮き橋もあと2年で取り壊されてしまいます。何故なら、こちらの写真に写る橋が2年後に完成予定だからです。因みに、こちらの橋の修復工事は上智大学も関わっていると現地カンボジアのガイドさんが言っていました。


西参道を通ってこちらの象の門の中へと入っていきますと、


写真には収めませんでしたが、こちらで地元の若いご家族が熱心にお参りをしていました。


そして象の門を通り抜けると、遥か遠くにアンコールワットが見えてきました。


せっかくですので、アンコールワットをバックに娘と一緒に記念写真を撮っておきました。


こちらはナーガ象です。欄干の端に蛇神ナーガの頭部が備わっていました。




欄干のナーガ象から徒歩5分程歩くと、ご覧の通りアンコールワットはもうの前です。


地元の人たちの憩いの場となっているのか、アンコールワットのすぐそばでは、活気に満ち溢れ、多くの人たちの談笑する姿もたくさん見受けられました。

それではこれより第一回廊西面よりアンコールワット内部へと潜入していきます!


こちらの階段を上まで登ればあの世界遺産アンコールワットの中へ入ることができます!


中に入ると運よく他に観光客がいません。カンボジア人ガイドさんから「こんなことは滅多にないので是非写真を撮っておいてください」と言われて撮ったのがこの写真!



美しいレリーフもたくさん描かれていました。ところでPCであれば一番端、スマホであれば一番下に写る女性の胸が黒くなっているのがお分かりですか?

こちらです。何故こうなったかというと、観光客が胸を触りまくった結果、人の手垢でこのような色に変色してしまったそうです。ここだけでなく、他にも胸だけが黒くなっている女性をたくさん見ました^^;


こちらは胸を叩いて大きな音がすると願いが叶うとされる部屋とガイドさんから聞き、私たちツアー客は全員必死に自分の胸を叩いていました♪


こちらは沐浴池です。幅約3 M の回廊が十字型に交わっている十字回廊という場所がありますが、その十字に区切られた空間に四つの沐浴池がありました。沐浴池では、巡礼者たちが身を清めていたのではないかと言われています。


こちらが第一字回廊から第二回路へ向かう途中にある“十字回廊”のまさに中心部分の床を撮影したものです。


こちらは、日本人森本右近太夫の落書きです。1632年肥州の武士、森本右近太夫一房が、父の菩薩を弔うためにこの地を訪れ仏像4体を奉納したそうですが、その内容を留める墨書が千体仏に向かう途中のこの柱に残っています。 ガイドさんに何て書いてあるのか聞きました。上から墨汁が塗られていて完璧には判読できませんが、「寛永9年小国日本肥後の国の 森本右近太夫一房」と書かれているということまでは分かっているそうです。


十字回廊のすぐ横のこの場所で、地元の熱心な信者さんが何かを授かっていました。


十字回廊には1000体を超える仏像が置かれていたそうですが、現在では南側の回廊にこのように数体が残るのみとなっていました。


こちらが第一回廊から第二回廊へと続く階段を上り切ったところで最初に見えてきた景色です!


青空に突き刺さるようにそびえ立つこの様は、カンボジアの深い歴史を感じました


第三回廊へと行ける階段は、このように70°という非常に傾斜のきつい階段となっています。過去怪我人が続出したため、現在では一部を除き通行止めとなっています。


こちらの階段のみ利用することができます。手すりが付いているとはいえ、急な勾配な階段であることに変わりなく、みなさん恐る恐る上り下りしていました。


アンコールワットの窓には、通気・採光が可能な蓮子窓と装飾のためだけに彫られる偽窓がありますが、こちらは後者になります。


私のような素人にも分かるほど、アンコールワット内部に描かれているレリーフは、一つ一つが美しく芸術性高いものばかりでした。


アンコールワットの第一回廊から第二、第三回廊の見学を終え出てきたところで、ちょうど夕日が傾き始め『逆さアンコールワット』を拝むことができました。本当に綺麗でしたので必死にスマホで写真を撮りまくりましたが、あまりの美しさに感動しっぱなしでした!



ついでにアンコールワットではお約束の写真も撮っておきました!


こちらのアンコールワットをバックにジャンプする写真!これもよく見る構図ですね^^


ありがとうアンコールワット!さようならアンコールワット!


アンコールワットは天界のアートであり、建物の壁面を埋め尽くす躍動感あふれるレリーフ(浮き彫り)芸術の世界に完全に魅了されてしまいました。

特にみどころのハイライトともいえるのが第一回廊で、全長1.5 km にわたって続く、インド古代叙事詩の「ラーマーヤナ」と「マハーバーラタ」や「天国と地獄」の物語などを題材にしたレリーフは圧巻でした。

このカンボジアが誇る世界遺産『アンコールワット』は、チャンスがあればまた訪れたい遺跡であることは間違いありません。

そして朝日鑑賞ツアーも最高でした!

まとめ

カンボジアは日本みたいな四季がなくて、気温も30℃を超すので一年中夏みたいなんですけど、比較的カラッとしてて凄く過ごしやすいです。

特に、11月から1月は乾季で雨の心配がほとんどないとうことから、ベストシーズンって言われてるんですね。

そんなベストシーズン真っ只中の12月にツアーで来ることができ、そして最後にはお決まりの写真まで撮れることができ、大大満足のアンコールワットでした^^

以上【アンコールワット旅行記12月編※誰よりもわかりやすいガイド付き】でした。

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