クイーンライブ名古屋ドームレポート※あの感動と興奮をあなたにも・・・
今回のお話は、2020年1月30(木)名古屋ドームで開催されたクイーンのライブ観戦記です。

テレビやDVDやYouTubeの中でしか見たことなかった、伝説のロックバンド「Queen」のライブコンサート!

今回のブログ記事中で実際に撮影した写真画像を使いながらライブレポしていきます。

当日ナゴヤドームに行きたくてもけなかった方や、クイーンファンの方々と、あの感動と興奮を共有できたらなと思いますので、

もしよろしければ最後までお付き合いください♪

QUEEN+ADAM LAMBERT THE RHAPSODY TOUR 2020 in NAGOYA DOME

2020年1月30日(木)名古屋ドームで行われた『QUEEN+ADAM LAMBERT THE RHAPSODY TOUR』に行ってきました。

しかし私自身、学生の頃に好んで聴いていた洋楽といえば、ビートルズとカーペンターズで、正直クイーンはほとんど聴いたことがありません。

そうです。

私は、2018年に公開された映画「ボヘミアンラプソディ(Bohemian Rhapsody)」をきっかけにクイーンを知り、クイーンの音楽を聴くようになった、正真正銘の『にわかファン』です。

ですので、

クイーンのボーカルって誰?

にわかファンなりに少しでも遅れを取り戻そうと、とにかくクイーンの曲は、起きてから家を出るまでの間や、車中、寝る前・・・等、とにかくライブ前日まで聞きまくりました。

チケットに当選してからは、寝ても覚めても四六時中クイーンの曲にドップリと浸かっていましたが、でもクイーンに関することは、クイーンがリリースした曲以外はあまり知りません。

そのため、今回のナゴヤドームで行われたクイーンのライブツアーに申し込んでから当日を迎えるまでの間、ずっと疑問に思っていたのは、
  • 『フレディー・マーキュリー(Freddie Mercury)亡き後のクイーンのボーカルって一体誰?』
  • 『あの、数々のクイーンの名曲を誰が歌うの?』
  • 『あの圧倒的な声域と歌声とユーモアを併せ持っていた、フレディー・マーキュリーの代わりとなる人なんているの?』
ってこと。

とにかく、フレディー・マーキュリーの代わりを誰がするのかってことが気になって仕方ありませんでした。

そして自分なりに導き出した答えは

『多分、フレディー・マーキュリー以外のクイーンのメンバーは皆さん歌が上手なので、全員で代わる代わるボーカルを務めるのだろうなぁ・・・』

そんなことを勝手に想像していました。

んっ?ADAM LAMBERT(アダムランバート)?

なので、当日ライブが始まり、ボーカルが歌い始めるやいなや、名古屋ドームの全観客を、瞬く間に釘付けにしたその圧倒的な歌唱力!

「誰が歌ってるんだ?」

と、私の心も一瞬の内にざわつき始めました。そして、チケットを改めて見返してみると、

「QUEEN + ADAM LAMBERT THE RHAPSODY TOUR」

と書いてあることに気付き、今この目の前で歌っているのが、

ADAM LAMBERT(アダムランバート)って人なんだなと理解。

ここでちょっとブレイク~ADAM LAMBERT(アダム・ランバート)について

名古屋ドームで熱唱するADAM LAMBERT(アダムランバート)
アダム・ランバートは、1982年1月29日、インディアナ州インディアナポリスに生まれた、現在38歳のシンガーソングライターです。

アダムランバート(ADAM LAMBERT)が、クイーンのギターリストブライアンメイ(Brian May)とドラマーのロジャーテイラー(Roger Taylor)の注目を引いたきっかけは、

アメリカのテレビ番組「アメリカンアイドル(American Idol)」の2009年シリーズでレッドゼッペリン(Led Zeppelin)のホールロッタラブ(Whole Lotta Love)を歌った時だったそうです。

そして、アダム・ランバート(ADAM LAMBERT)が初めてブライアンメイ(Brian May)とロジャーテイラー(Roger Taylor)と、画面上で共演したのは、2009年のAmerican Idolに出演したときです。

更にその2年後には、ベルファストで MTV Europe Awardsに出演したときに3人は再会することになるのですが、
  • 『また一緒に出演すればどうなるかとても興味があったんだ』
  • 『UKのTVで完全に生演奏だ!The Show Must Go On、 We Will Rock You、そして we are the Champions を共演したところ、ものすごい反響で誰もがこれはいけると感じた!』
とブライアンメイは後述しています。

そして、ついにQUEEN+ADAM LAMBERTは、2012年にウクライナのキエフで50万人の観客を前にコンサートデビューしました。

UKを含め、各地での公演を経て2014年夏にアメリカツアーを行い、その後オーストラリア、ニュージーランド、韓国、日本でのコンサートも全て完売となりました!

批評家の予想に反し共演は大成功でした。

『相性の良さに全く疑いの余地はなかった』とブライアンは語っています。

アダムランバート(ADAM LAMBERT)、ブライアンメイ(Brian May)、ロジャーテイラー(Roger Taylor)の声

ロジャーテイラーの声

  • 『我々がどんな楽曲を望んでもそれを歌いこなせる才能がアダムにはある』
  • 『アダムに歌えないものはない。彼は我々の派手で劇的な曲の数々に容易にフィットするんだ。圧倒的な声域だし現在最高のシンガーさ』
  • 『アダムは人を惹き付ける魔力と驚異的な声の持ち主だ』
  • 『アダムに初めて会った時はまだ少年のような印象だった。今の彼は立派なベテランだ。アダムランバートによって我々は新しい命を吹き込まれたような気がする。才能あるシンガーでありパフォーマーでありクイーンとの相性は完璧だから楽しいよ。個性豊かであると同時にフレディマーキュリーとの共通点も沢山ある。ユーモアのセンスも抜群で今日を生きて驚異的な声域の持ち主だ。クイーンにとってこの2大要素は必要不可欠だ。彼との共演は我々にとって予期せぬ喜びだ。ブライアンと俺はこの時代にまだクイーンの名で活動することになるなんて思ってもいなかった。でもこうやってまたアダムとツアーに出られたんだから最高に嬉しい』

ブライアンメイの声

  • 『アダムとの共演で、我々は最新鋭のステージプロダクションに再び挑戦する開放感を得た。今回の新たなショーは巨大で壮観なものだけれど、その一方でクイーンの古典的スタイルを思い出させるデザイン照明や特殊効果にもこだわっている。最新技術には目を見張るものがあるので、古典的要素と合体させることにした。新しいおもちゃを手に入れた気分で楽しいよ。目も眩むようなステージをうるさ駆け回る姿をまた見に来て欲しい。まあそれ自体はいつもやってることだけどね』

アダムランバートの声

  • 『マーキュリー(Freddie Mercury)がステージに立って歌い演じる姿を見た瞬間、インスピレーションを感じた』
  • 『自分に通じるものを感じたんだ。僕は決してマーキュリーじゃないけど、今ここにいる者としてベストを尽くして歌うつもりだ。』
  • 『始める前は、彼らは大御所なんだからどんな風に歌えと指示されても言われた通りにやればいいんだと考えていた。ところが君の思い通りになってくれ!ときたもんだから嬉しかったよ』

ライブ開始まであと3時間

ライブ開始時刻は19:00ですが、名古屋ドームには16:00頃到着しました。「しまったなぁ。ちょっと張り切って早く来過ぎたなぁ」と、これから3時間もどうやって時間を潰そうか?と思わず溜息が出てしまいました。
ライブが始まるまでまだ3時間以上もあるのにこの混雑ぶりです

せっかく遠路はるばる名古屋ドームまで来たことですし、クイーン(QUEEN)のライブを観るなんて今後いつあるのかも分からないので、クイーンに関するものは、全て撮っておこうと写真に収めました。
クイーンの日本4大ツアーも今日のナゴヤドームが最終日です

似非クイーンです。通り過ぎようとしましたが、楽しそうにしていましたので、記念に撮っておきました。
こんなに若い人たちもクイーンの魅力にどっぷりハマっているようです

クイーンの公式グッズ一覧です。3時間もありますし、ポールマッカートニーやリンゴスターや長渕剛のときのように、パンフレットとトートバッグを購入するつもりです。
公式グッズはたくさんありましたが、私のお目当てはいつも決まって「パンフレット」と「トートバック」の二つです
何度でもまた行きたくなる!長渕剛2019名古屋はそんなライブでした!



ところが、私のお目当ての内、トートバッグが既に売り切れているじゃないですか。公式グッズの半分近くが既に売り切れ状態です。さすがにこれはショックでした・・・。開演3時間前の16時では遅すぎたということですね。
「SOLD OUT」と書かれた赤いステッカーが恨めしかったです・・・

売り切れてしまったものは仕方ありませんので、パンフレットのみではありましたが購入を終え、その後は気を取り直し入場ゲートに続く列に並びました。さすが世界のスーパースター「クイーン」です。入場口まで長い行列ができていてなかなか前に進みません・・・・
ボックスやゴールドチケットの人たちはこのうような行列に並ぶことなく優先して入場できるんですね。その分チケット代も50000円と高額ですけどね。

危険物をもちこんでいないか、名古屋ドーム入口手前で赤丸で囲った『金属探知機』で身体検査がありました。
結構念入りに調べられました

今回私が購入したチケットとはSS席です。チケット代は25,000円となかなかの高価格でしたが、多分クイーンのライブを観るチャンスは一生に一度のことだと思い奮発しました。


アリーナ席は、16番通路から行くのですが、実は青枠で囲った「16通路」を見落とし、この場所に着くまでにかなりの時間を費やしてしまいました。
さあ、いよいよこの階段を登っていけば、アリーナSS席のある場所へと行けるハズです。


「でっデカい!」そしてアリーナのSS席といっても「舞台まで遠いなぁ~」なんてことを思いながら階段を降りていくと


『アリーナ入口!?あっSS席はこの先にあるんだ』とテンションが上がりまくりです!


チケットには【C11ブロック 9列11番】と記載されています。アリーナ席座席表とチケットを見比べてみると・・・ 『えっ!?結構いい感じの席なんじゃないの~』なんて一人ニヤケながらさっそく指定の座席を探すことに。


そしてC11ブロックを発見!メチャメチャ近い!というわけでもありませんが、まあまあの席ではないでしょうか^^


こちらが【C11ブロック 9列11番】から舞台を見た景色!


時間もあったため、舞台の真下まで行き記念写真を一枚!全く見ず知らずの人に依頼し撮っていただきました!


こちらが、舞台下から観客席方向に向かって撮った写真です。クイーンのメンバーはこのような光景の元、演奏をすることになるわけですね。


こちらは今回の指定席から撮った写真ですが、昨年のポールマッカートニー( Paul McCartney)のライブの時は最上階の黄色い座席辺りだったことを思い出し、改めてアリーナSS席の見晴らしの良さに感動しました。

ポールマッカートニージャパンツアーinナゴヤドームは最高でした!



開演直前ですが、似非フレディーマーキュリー(Freddie Mercury)が突如立ち上がりました!そして何故か会場内は大盛り上がり!

そしてついに始まったクイーン名古屋ドームライブ!

さあ、いよいよ待ちに待った「クイーン名古屋公演の開演」です!クイーンの古典的な部分もたくさん残しずつ、最新鋭のテクノロジーを駆使することで、アダム・ランバート(ADAM LAMBERT)とブライアンメイ(Brian May)とロジャーテイラー(Roger Taylor)が見事に調和していました。
フレディ・マーキュリー(Freddie Mercury)もこの壮大な光線の中から時々現れてくれました。ヤバ過ぎです!何度鳥肌が立ち、何度興奮し、何度圧倒されたことか。そして、ブライアンメイ(Brian May)の流す涙にもらい泣きもしてしまいました・・・。終始本当に感動的なライブでした♪
こんな素晴らしいパフォーマンスを見せられれば、そりゃあ私たち観客も自然に盛り上がります!
スマホの明かりを照らす光景は、ここ名古屋ドームではもはや恒例の光景といっても良いでしょう

クイーン名古屋ドームツアーの素朴な疑問

最後に、クイーンのナゴヤドームツアーを観終わった後に、周りの人たちによく聞かれたことをまとめてみましたので、どうぞご覧ください。

クイーンのナゴヤドームライブのチケットは?

クイーンの名古屋ドームのチケットについては、以下の通りでした。
オペラボックスシート
50,000円 (全席指定・税込)
限定グッズ付き、専用入場口、物販優先レーン
GOLD 席
50,000円 (全席指定・税込)
限定グッズ付き、専用入場口、物販優先レーン
SS 席
25,000円 (全席指定・税込)
S 席
15,000円 (全席指定・税込)
A 席
12,000円 (全席指定・税込)
サイド 席
12,000円 (全席指定・税込)

ライブの時間は?

ライブの開始時間は19:00でしたが、始まった時刻は19:10でした。大体10分前から音楽が流れ始めましたので、開始時間まで約20分程、

今か今かと全観客が待っていました。

僅か20分ですが、その時間が凄く長く感じましたし「じらすねえ」という声も聞こえてきました。

これまで私が観たライブの中で、開始時刻ピッタシに始まったのは、リンゴスターだけです。

あのリンゴスターが来日!2019zepp名古屋は最高でした!

セットリストは?

ナゴヤドームで演奏された曲順は以下の通りです
  1. Now I’m Here(ナウ・アイム・ヒア)
  2. Seven Seas of Rhye(輝ける7つの海)
  3. Keep Yourself Alive(炎のロックン・ロール)
  4. Hammer to Fall(ハマー・トゥ・フォール)
  5. Killer Queen(キラー・クイーン)
  6. Don’t Stop Me Now(ドント・ストップ・ミー・ナウ)
  7. Somebody to Love(愛にすべてを)
  8. In the Lap of the Gods… Revisited(神々の業(わざ)(リヴィジテッド)
  9. I’m in Love With My Car(アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー)
  10. Bicycle Race(バイシクル・レース)
  11. Another One Bites the Dust(地獄へ道づれ)
  12. I Want It All(アイ・ウォント・イット・オール)
  13. Teo Torriatte (Let Us Clinghether)(手をとりあって)
  14. Love of My Life(ラヴ・オブ・マイ・ライフ)
  15. ‘39
  16. Doing All Right(ドゥーイング・オール・ライト)
  17. Crazy Little Thing Called Love(愛という名の欲望)
  18. Under Pressure(アンダー・プレッシャー)
  19. Dragon Attack(ドラゴン・アタック)
  20. I Want to Break Free(ブレイク・フリー(自由への旅立ち)
  21. Who Wants to Live Forever(リヴ・フォーエヴァー)
  22. Guitar Solo(ギター・ソロ)
  23. Tie Your Mother Down(タイ・ユア・マザー・ダウン)
  24. The Show Must Go On(ショウ・マスト・ゴー・オン )
  25. I was Born To Love You(ボーン・トゥ・ラヴ・ユー)
  26. RADIO GA GA(レディオガガ)
  27. Bohemian Rhapsody(ボヘミアン・ラプソディ)
  28. Ay‐Oh *Freddie on screen:アンコール
     
  29. We Will Rock You(ウィ・ウィル・ロック・ユー)
  30. We Are the Champions(伝説のチャンピオン)

まとめ(あくまでもクイーンのライブを観た個人的感想)

今回クイーンのライブを観て率直な感想としては、とにかく感動しました!そして泣きました!

実際に1回目に泣いたのは、演出の中でフレディー・マーキュリーの動画が出てきて、ギターリストブライアンメイ(Brian May)が、映像の中のフレディー・マーキュリー(Freddie Mercury)とやりとりをするのですが、途中ブライアンメイが何度も涙を拭いている姿を見た時ですね。思わずもらい泣きしました。

2回目に泣いたシーンは、ボヘミアンラプソディーを歌っているとき、アーカイブ映像でフレディー・マーキュリーが登場したときですね。凄く興奮しましたし、あまりに嬉しく『うれし泣き+フレディーはもうこの世にいないという淋しさ』とがミックスされた涙だったと思います。

とにかく、嬉しかったですし、ライブ中何度もゾクゾクしましたし、涙が出る程感動もした!というのが素直な感想ですね。

次の来日はいつになるのでしょう!?もし次回もボックス席があれば、次はボックス席でクイーンのライブを満喫したいですね。

以上【クイーンライブ名古屋ドームレポート※あの感動と興奮をあなたにも・・・】でした。

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