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父の日のプレゼントを何にしようかとお悩みですか?
2018年 父の日の人気があるプレゼントは、定番のビールやお酒や焼酎などのアルコール類に加え、時計や財布等の日用品や健康グッズといったように様々です。
もちろん、一口に父の日といっても、40代、50代、60代、70代、80代と、父親の年齢層も非常に幅広いですので、お父さんの年齢と趣味や趣向に合わせたプレゼントを贈ることが大切ですよね。
是非あなたのお父さんに喜んで貰えるプレゼントを買って下さいね。
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父の日っていつからあるの?父の日の由来とか起源って知ってますか?
母の日が誕生した翌年の1909年「母の日があるのに父の日がないのはおかしい」と疑問を抱いたアメリカ・ワシントン州のJ・B・ドット夫人が、自身の父の誕生月である6月に教会の牧師に礼拝を頼み、これを機に「父の日」制定に向けた運動がアメリカ国内で始まったとされています。
ドット夫人の母は、父が南北戦争に出征していたときの苦労がたたり、6人の子どもを残して亡くなりました。
父はその後再婚をすることなく、働き通しで6人の子どもを育て上げました。
そんな父への感謝の気持ちが、当時のウィルソン大統領を動かし、1916年に「父の日」が認知され、1972年には国民の祝日になりました。
そして日本でも、1950年(昭和25年)頃から父の日が始まり、少しずつ季節行事のイベントとして浸透していきました。
余談ですが、父の日はアメリカや日本では6月の第3日曜日となっていますが、台湾では「88」が「パパ」になるということから、8月8日が父の日となっています。
父の日の手作りプレゼントとの思い出
ここ数年の傾向として、中学生や高校生による手作りプレゼントがお父さんに喜ばれているそうです。
そういえばその昔、父の日に小学生だった我が子から手作りの手紙やプレゼントを貰いましたが、捨てるに捨てられずに未だに書斎の机の上に飾ってあります。
サッカーオレのリフティング回数639回!!(長男)
お父へ いつもしごとをガンバッテくれてありがとう~♪
これからもガンバってネ~♪(長女)↓
って書いてあります。
プレゼントといっても小学生の子どもがくれるものなので、決して大したものではありません。これは当時子どもが大切にしていたおもちゃです。↓
プレゼントをする側が、高校生ぐらいまでの子どもであれば、手作りのプレゼントが一番ではないでしょうか。特に手紙は良い思い出としていつまでも残りますし、むしろ親からしたら手紙だけでも十分かもしれません。
まとめ(編集後記)
楽さんは今まで父の日はお父さんに何をプレゼントしていたんですか?
小さい頃は手紙を書いたり、確か「肩たたき券」や「お風呂掃除券」みたいな“お手伝いをします的なもの”を渡していた気がしますね。
私も小さい頃学校の授業で手紙を書いたこともあったけど、父の日といっても私の場合ほとんど何もしていないですね。
男性はそんなものかもしれないですよ。周りの男子から「父の日のプレゼントをどうしようか?」なんて話を聞いたことがないですから^^;
それじゃあ、今年の父の日からはプレゼントを渡そうかな。でも何をあげたら父親が喜ぶか分からないんですよね。
きっとお父さんは何をプレゼントしても喜んでくれると思いますよ。あと、手紙も必要だと思いますよ!
手、手紙かぁ・・・。手紙はちょっと恥ずかしいなぁ・・・